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1933年、江ノ電初めての電動貨車として23から改造された。

原車の足廻りや電装品を流用し車体を新造したと思われる凹形電動貨車で、恐らく自社改造であったのだろう、のちの貨2の纏まりのよい外観とは対照的に、いかにも急造然としたハンドメイド感溢れる風貌が特徴である。

乗務員室は鋼板張りに見えるが、前面窓は中央に1枚だけで、荷台側にもほぼ同じ大きさの窓が1枚。前面腰板には1灯の前照灯、通票所持を示す円盤取付け用の金具、申し訳程度のバンパー(木製に見える)がある程度のみすぼらしい外観である。連結器は種車のままと思われる朝顔型。荷台の幅は運転台より少しせり出す程度で台車の幅と大して変わらない。ポールは前後の乗務員室間に渡した梁の上に設置されており、この構造は貨2に受け継がれた。

保線・工事用に使われ、貨2就役後の1949年に廃車となった。

編成

藤沢 鎌倉
1

各種データ

製造所 自社改造?
制御方式 抵抗制御
駆動方式 吊掛式
車体 木製?
車体長 ---
自重 ---
改造年 昭和8年
最大在籍数 1輌


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