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現在でこそ旅客用車しか在籍しない江ノ電であるが、かつては貨物・事業用車輌もいくつか存在した。なお、電動貨車の貨1・貨2については別頁を参照。


貨車

開業の頃に2輌が導入されたとされており、明治・大正期の写真を見ると、藤沢駅南側ホームに「2」と表記された無蓋車の姿が確認できる。「1」の写真は残っていないとされるが、同様の無蓋車が在籍したものであろうと推測される。
小型の無蓋車で、木製アオリ戸の付いた一般的な形態。全長は電動車との対比から見て、長く見積もっても4m程度であろうと思われる。車号表記は側アオリ戸に2ヶ所のほか端面にも見られ、番号のみでその他の記号はない。

当時の単車には基本的に朝顔形連結器が装備されていたから、連結はそれによったものであろう。末期には電動貨車も並存したが電動貨車は貨物営業には使用されず、貨車の牽引は一貫して電車が行なった。近隣の路線との間に渡り線がないため、直通貨物はなくすべて線内貨物、もしくは工事用に使用されたようで、1934年の貨物営業休止ののち、1939年に廃車となった。


保線用機械

車籍のない保線用機械として、戦後の一時期、工事用モーターカーが導入されたこともあり、昭和末頃の映像には極楽寺検車区の引き上げ線に留置されている姿が見られる。他にも架線工事用か、移動式ヤグラのようなものが戦後の極楽寺工場の写真に確認できるが、詳細ははっきりしない。

編成

各種データ

製造所 ---
制御方式 ---
駆動方式 ---
車体長 ---
自重 ---


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