20形塗色の1501F、「明治製菓号」1502Fの交換風景。1501Fの塗色変更時に裾の切り欠きが埋められたことで、密
連化以来異なっていた2編成の顔立ちが同じになった。ただしその後も両編成の塗装変更が相次いでいるため、完全な
同形態・同塗色での顔合わせは連結器改造以来実現していない。 (2005.11.15 稲村ヶ崎)

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