「嵐電号」塗色となった1502Fの海側側面および山側床下機器。1501Fとほぼ同型だが、1552海側連接部寄りの機器配置が異なるほか、後年の
改造で抵抗器が10形・20形と同様のものに変更されている。 (2010.06.27 七里ヶ浜〜稲村ヶ崎[海側]/2010.07.11 江ノ島〜腰越)

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