304Fの引退を前に催された撮影会にて。新性能化された300形3編成の形態の違いがわかる。304・305Fは東横車
輌碑文谷工場での改造で、元の台枠より車体幅を拡大しているため裾が高いのに対し、東洋工機改造の303Fは種車
のままの狭い車幅、裾の低いプロポーションが特徴である。(2005.09.17 極楽寺)

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