シールドビーム2灯化を経て表情の変化した303F。ライト上には手掛けが付けられ、302Fと
は若干顔つきが異なる。客扉も鋼製化されている。1988年には302F同様、車体更新によって
塗り分け線や車番の位置に変更が生じた。(1985年 鵠沼) ※画像提供:たもと千代さん

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