561の事故復旧によって前後で異なる形態となった561Fの屋上機器カバー。上(562)は400形に準じた一段引っ込
んだもの、下(561)は5000系同様の大型グリルタイプ。いずれも550形では本編成のみに見られたものであった。
(2010.10.01 大船)

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